花粉症の目のかゆみは

「アレルギー性結膜炎」と
言われる事もありますが、

目やにとか症状など
その結膜炎との違いは
どういった部分なのか?

そしてまた、
どんな薬が良いのか?

という事について

いろいろと
やらさせてもらいます。

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花粉症さんは、

実に様々な病気を
引き起こしてしまいますし、

似たような症状の病気で
「アレルギー性」とつくような
病気もありますので

非常にややこしい事態を
招いてしまっています。

花粉症と結膜炎の症状の違いは目やに?

そんなややこしいといいますか
とても症状が似ているような
病気の中でも、

今回は目関係の話題で
やって行く訳ですが、

まず結膜炎の種類には
ウイルス性、細菌性
アレルギー性の3種類あります。

そして、花粉症は
アレルギー性結膜炎に分類され

ウイスル性結膜炎などの症状である
「充血」や「目やに」に加え
「目のかゆみ」がある事が
症状の違いです。

つまり逆に言えば、

目のかゆみがあれば
アレルギー性結膜炎と言っても
過言ではありません。

そしてそして

そのアレルギー性結膜炎の中でも
種類がありまして、
その種類を分けるのが

「季節性」か「通年性」かの違いです。

花粉症による結膜炎は
「季節性」なので

花粉が飛散している
特定の時期や期間にしか
症状が表れません。

一方、通年性といいますか
慢性的なアレルギー性結膜炎には
ダニやハウスダスト、
動物の毛などがあります。

という事で、

症状に
「目のかゆみがあるかどうか」
ここがウイルス性などの
他の結膜炎と違うポイントで

そしてアレルギー性結膜炎の中に

季節性と通年性があり、
花粉症は季節性のものです。

とはいっても

花粉が飛散する時期に
目のかゆみや充血がある場合には
それはもう「アレルギー性結膜炎」です、

なので、花粉症の自覚があれば

症状に違いはなく、
「アレルギー性結膜炎=花粉症」と
名称だけの違いなので、
イコールで考えても問題ありません。

しかしながら、

最も花粉症が多い春の時期には
「春季カタル」という
結膜炎もあります。

これは小学生や中学生、

そしてまた、
アトピーの人に
多くみられる結膜炎で、

白っぽく、糸を引く感じの
粘りが強い目やにが出た場合は
花粉症ではなく「春季カタル」に
なっている事もあります。

春季カタルでも
目のかゆみなど症状が同じなので
花粉症と見分けるのが
わりと難しい感じなのですが、

小学生や中学生、
大人でもアトピーがある
花粉症の患者で、

目やにがおかしいと感じたら

一度眼科で診てもらった方が
良いと思います。

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有効な薬は?

さてさて、
アレルギー性結膜炎の中で
原因が花粉によるモノであれば

つまり花粉症の場合には

抗アレルギー作用と
抗ヒスタミン作用の両方がある
点眼薬を選ぶ必要あり、

  • ザジテン
  • パタノール
  • リザベン

といった点眼薬が
処方されると思います。

そして市販薬であれば

  • アルガードクリアブロックEX
  • サジテンAL点眼薬
  • サンテアルフリー新目薬

などがあります。

しかし、

もはや症状が悪化していて、
こういった点眼薬では
おさまらない時には

ステロイド点眼薬の

「フルメトロン」や
「リンデロン」といった薬が
治療に用いられる事も
あるようです。

特に先ほどちらっといった

春季カタルの場合は
ステロイド入りの薬が
処方されると思いますので

医師の指示を守って
正しく使用して下さいませ。

最後に

ステロイドと聞くと
怖いイメージを持つ人も
いると思いますが。

その即効性や効き目は抜群です。

しかしその強力さゆえ
使い続けると大変な事にも
なってしまうので

繰り返しになりますが、

用法と用量を守って
正しく使用して下さいね。

では、
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。