子供さんや幼児さんは
自分の症状を
上手く説明できない事が
わりと多いです。

だからこそ大人が

鼻水や咳といった症状や
何か普段と違う様子を感じとり、

花粉症
(アレルギー性鼻炎)なのか、
風邪なのかを
見極めないといけません。

今回はそんな時の
「見分け方」について

参考になればと思います。

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何だか苦しそうな事だけは
判るのだけれども
その原因が何なのかが
ハッキリしない事がありますよね。

そしてまた、
時期(季節)によっては

症状が似通っている事もあり、
それが花粉症なのか風邪なのかを
判断するのもまた
難しい場面があります。

子供や幼児の花粉症の見分け方

そんなこんなで、

花粉が飛散する時期に
なんだか子供さんの体調が
悪そうだと感じた時には

まずは風邪か
花粉症が疑われます。

見分け方「鼻づまり・鼻水」

<花粉症の場合>

花粉症の鼻水は
サラサラで無色透明であり、
そしてその状態の鼻水が続きます。

子供が頻繁に鼻をこすったり、
ズルズルすすっている場合とか、
水のように鼻を垂らしている時は
要注意です。

また、鼻づまりがある場合

口呼吸になっていたり
(常に口が空いている)

寝ている時に、
普段と違う感じの
いびきをかく事があります。

<風邪の場合>

初期の鼻水はサラサラで
無色透明ですが、

2~3日すると
粘り気が出てきて、
色が黄色になってきます。

見分け方「咳・くしゃみ」

<花粉症の場合>

くしゃみの回数が多く、
くしゃみの期間も続きます。

花粉症が原因で、
咳は出る事もありますが、
ほとんどの場合あまりでません。

<風邪の場合>

初期の段階では
特にくしゃみが出ますが、
回数は花粉症ほど多くなく、

花粉症に比べて、風邪の場合は
咳が出る事がほとんどです。

見分け方「その他の症状」

<花粉症の場合>

「目のかゆみ」が
ある場合が多いので、
(アレルギー性結膜炎)

子供・幼児が
目を頻繁にこっている場合は
要注意です。

<風邪の場合>

花粉症に比べて、
目の症状が出る事は少ないです。
(涙目や充血する場合はあります)

そして風邪の場合は
鼻水もそうですが、
「”痰”が黄色い事」も
違いとしてあげられます。

また、
寒気や微熱を伴う事も
少なくはありません。

しかしながら、

花粉症の場合でも
稀に寒気や微熱などが
起こる事もあります。

喉の症状に関しては

風邪でも花粉症でも
痛みを伴う事が多いので
喉だけでは判断が難しいです。

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最後に

っという事で、
いろいろ違いを書いて来ましたが、

これらをあくまで
参考にしていただき、
判断して頂きたいと思います。

とはいっても

子供や幼児さんに
異変を感じたのであれば

内科や小児科へいって
診察してもらうのが
やはり最も確実ですし、

その原因に沿った
然るべき治療をしてくれるので
そういった意味でも
安心できるとも思います。

子供さんの場合は、

大人に比べると
まだまだ鼻や耳の器官が
十分に発達していないので

花粉症(アレルギー性鼻炎)が
酷くなってしまうと

「副鼻腔炎」や
「浸出性中耳炎」といった
別の病気にまで
発展してしまいやすいです。

なので、

早期治療するに
こした事はありませんから、

普段と違うと感じたら
まずはお医者へ行った方が
良いと思われます。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。