夏ごろの時期にある
花粉症の原因となる種類には
「カモガヤ」があります。

今回はそんなカモガヤに

有効な薬はあるのかだとか
咳など、症状に特徴は
あるのかどうかを

いろいろ見て行こうと
思っております。

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1年の中でも
春の時期に飛んでいる
スギやヒノキの花粉症患者が
最も多いですが、

夏ごろの花粉症として

カモガヤなど「イネ科」の
原因となる種類があり、

春を過ぎたのに
まだまだ花粉症の症状が
出てるような人は

このイネ科花粉症にも
なっていると考えられます。

時期として、
カモガヤなどは4月~8月頃に
飛んでいるとされ
6、7月にはピークを迎えます。

ちなみに、

同じイネ科の
「アシ」や「ススキ」は
9~10月に飛び、

「秋の花粉症」の
原因にもなっています。

カモガヤ花粉症に良い薬は?

スギやヒノキなど、
春の花粉症が多い中で

いわば「夏の花粉症」として
君臨している
その代表格「カモガヤ」

春はヒノキ科で
夏は主にイネ科なので

春と夏の花粉症では
効く薬にも違いがあるのかと
思ったりしますが、

カモガヤ花粉症でも
「抗ヒスタミン薬」
「抗ロイコトリエン薬」など
花粉症の薬が有効です。

春と夏で原因の草は
違っているとはいえど

つまりは「花粉症」ですから、

いわゆるアレルギー性鼻炎薬
的なモノが用いられます。

鼻水やくしゃみに強いとされる
「抗ヒスタミン薬」は
「アレグラ」や「アレジオン」
といった薬が有名で、

他の薬に比べると

効き目が弱いとされていますが
その分副作用が出る可能性も
低いとされています。

またあるいは

微妙に効くとかではなくて、
効く人と効かない人が
ハッキリ別れるとも言われます。

そして、

特に鼻づまりが酷い場合には
「抗ロイコトリエン薬」が
使われる事もあり、

「オノン」や「シングレア」
といった薬があります。

花粉症の程度や
出ている症状にもよりますが
多くの場合は
これらの薬が使われます。

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症状は咳が特徴?

薬関係の話題に続いて
お次は症状としての
違い的な事になってますが、

カモガヤ花粉症でも
「くしゃみ」「鼻水」
「鼻づまり」「目のかゆみ」
という代表的な症状が表れます。

つまり
カモガヤでも特徴はなく、

スギなどと同様に
一般的な花粉症の症状が
表れるという事です。

しかしながら、

やはり人によっては
咳やあるいは喉の痛みなどを
訴える人もいて、

咳の出る原因としては

「花粉を直接吸い込んで
喉に花粉が付いた時」

これが主に挙げられますが、

鼻づまりが酷い人
(慢性化しつつある人)の場合も
咳が出る事があります。

鼻水が喉に流れてしまい、

鼻水と共に来た、
喉にある花粉を追い出そうと
咳が出てきて、

特にこの症状の人は
「後鼻漏」という病気に
発展していると思われます。

詳しくはこちらも
参考にしてみて下さい↓


また、
特に仰向けになると
喉の方へ鼻水が流れやすいので

朝起きた時や夜に寝る時に
咳が酷い場合も多く、
注意した方がいいと思われます。

酷い場合には

やはり耳鼻科へ行って
治療する事をおすすめします。

また、

鼻づまりが慢性化すると
やっかいな事になりますので
まだ大丈夫って人でも
十分に注意して下さいませ。

最後に

イネ科の中でも
最も多いとされているのが
「カモガヤ」ですが、

同じイネ科の草には
軒並み反応する人もいて

原因がはっきりしない場合もあり、

ゆえに「イネ科花粉症」だと
判断される場合もあります。

イネ科の種類としては
カモガヤの他にも

「ハルガヤ」
「オオアワガエリ」
「ギョウギシバ」
「ハガハグサ」
「コヌカグサ」など

これらが花粉症の
原因になるとされています。

ちなみに、

ヒノキ科である
スギ花粉症患者でも

その内半分ぐらいは
イネ科のカモガヤ花粉症を
併発している人と言われています。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。