春の花粉症では
スギやヒノキが有名で
そのアレルギーを持つ患者さんが
最も多いのですが、

「松」の花粉症の方もいます。

症状や時期など
いろいろとチェック。

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松ぼっくりがある所は
当然「松」がございます。

そしてまた、

クロマツやアカマツは
「防砂林」として
多く植えられているので

街でもよく見かける
非常になじみ深い植物。

そんな松は
花粉アレルギーの原因と
なっています。

松花粉症の時期は?

さてさて、
まずはその松の花粉が
飛び回る時期ですが、

松花粉症の時期は
「4月~6月」です。

なので、
スギやヒノキと同じ時期に
飛んでいる事もあり、
分りにくくもあります。

しかしながら、

松花粉の飛散ピークは
「5月頃」なので
スギやヒノキのピークに比べると
若干遅いです。

ゆえに、この頃に
花粉症の様な症状が
表れるような場合には、

松が疑われますが、

しかしこの時期には、
「カモガヤ花粉症」も
ありえますので、

ハッキリさせたい場合には
検査した方が良いです。

とはいっても、

松の花粉は
スギなどに比べると
粒子が非常に大きいので、

風で飛ぶといっても範囲が狭く、
風がかなり弱いと、
そのまま落下する程です。

なので、

松はアレルギーの
原因にはなるものの

実際の患者は少なく、

一般的ではないので、
そこまで取り上げられる事も
多くありません。

ちなみに、

松花粉症の人は、
松の近くで作業するような
造園関係の人に多いそうです。

またあるいは、

家の真横とか
ベランダのすぐ近くに
松が生えているとか

そういう人は

松の花粉症になる可能性は
高いと言えます。

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症状に特徴はある?

さてさて、
松が飛散する時期には
カモガヤも飛んでいますし、

そしてまた、
ヒノキもまだ飛んでいますから、
自分がどの種類の花粉症なのかが
非常に判断しにくいと言えます。

なので症状にでも
違いがあれば分りやすいと
思うかもしれません。

しかし、

松の花粉症でも
一般的な症状と違いは無く
「鼻水」「鼻づまり」
「くしゃみ」「目のかゆみ」
といった代表的な症状が多いです。

なので、

花粉症が疑われていても
原因の種類を
症状だけで判断する事は
難しいと言えます。

最後に

繰り返しになりますが、

松は原因にはなるものの
一般的ではありません。

松が家の真近くにあるとか
そういう状況であれば
可能性は高いですが、

同じ時期に花粉が飛んでいる
ヒノキだったり
カモガヤ(イネ科)だったりを
まずは疑った方が
良いと思います。

しかしいずれにしても

対策としては
「花粉を吸いこまない事」が
最も大切ですし、

これしかないといっても
過言ではないので

どんな種類であれ
マスクやメガネ
また、うがいをしたりして
対策して行く事をおすすめします。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。