熱中症対策には、やはり部屋の温度をエアコンなどで上手くコントロールしていく事が重要です。何度からエアコンをつけた方が良いのか?という事についてまとめてみました。

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いくら熱中症の為とはいえ、毎日毎日エアコンをつけっぱなしにしてしまうとかなりの電気代がかかってしまいますよね。かといってつけないと万が一には命の危険にもありえます。なのでやはり結論としては、その日によって効率よく使っていく事や、設定を上手く活用する事が重要だと思います。

熱中症対策にエアコンは何度からつける?

屋外や室内における熱中症危険後を数値で表したものに「暑さ指数」というものがあります。それによると「温度が30℃で湿度70%以上の時、温度が35℃以上で湿度が40%以上の時」が熱中症になりやすい環境なのだとか。

しかし、夏になると連日連夜温度が30℃を超えてくる事も多いので、温度だけで見れば、エアコンはもう30度からつけた方が良いという事になってしまいますが、湿度が低い場合はこれに限りませんよね。とはいえ季節的に湿度が高い時期にもなっていますから、何度からエアコンをつければいいのか?という事を気にするのであれば、「温度だけでなく湿度と両方を気にする事が重要」だと思います。

温度と湿度を同時にみれる「温湿度計」は多数売っていますし、デジタルなら時計がついたものもありますので、ご家庭のライフスタイルに合わせてご購入を検討してみて下さい。(あまりにチープな物を使うとダメだと思いますので大手のメーカーや高精度な物を)

私は一目でわかるデジタル表示式で、温度と湿度と時間も分かるのを使っています。
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そしてこういった温湿計を設置する場所ですが、「窓辺以外の確認しやすい場所」を選んで、「人間が座った時の目線よりちょっと低いぐらいの位置」に設置するとより体感温度に近くなるようです。

床(地面)に置くとか、窓辺に置くと部屋全体の数値にはなりにくいので、置き場所は注意くださいね。

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犬や猫の場合は?

人間の場合には30度を超えたら、湿度を確認して必要に応じてエアコンをつけていく感じですが、犬や猫も熱中症になりますし、汗腺がないために、人間よりも体温調節機能が低いとも言われていますから、ペットの熱中症対策もしていかなければなりませんよね。

犬が快適に過ごせるのは「室温24度前後」と言われています、そして猫の場合は「室温は25℃前後」と言われています。しかしあまり快適な温度を保ちすぎると、夏の暑さに慣れることができず、外に出た時にバテやすくなってしまいます。

とはいえ、体温調節がしにくい動物ではありますから、暑さに慣らす意味で人間と同じ環境で過ごしつつも、「ひんやりマット」を設置したり、水を多めに用意しておく事や、風通しの良い場所、涼しい場所に移動できるようにしておく事が大切だと思います。

ワンちゃんついては


こちらも併せてごらんください。

猫ちゃんについては


こちらをご覧ください。

症状についてもまとめていますので、万が一にすぐ判断できるようにしておくためにも、読んでいただければと思います。

最後に

人間でも犬でも猫でも、基本的に40℃以下なら大丈夫とされていますが、温度だけで判断するのはやはり危険です。温度が低くても湿度が高いと汗が蒸発しないので、結果的に体温を下げる事が出来なくなり、熱中症になってしまいます。くれぐれも温度と湿度両方を気にするようにしてくださいね。

では、最後までご覧いただきありがとうございました。