熱中症予防には、ペットボトルで売られているジュースがよく挙げられますし、それが最もよい対策みたいな感じですが、糖尿病の場合はそういったのはガブガブ飲めませんよね。そこで水分補給はどうすればいいのかとか、他にできる対策にはどのようなのがあるのかといった事についてみていこうと思います。

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熱中症に良いとされるスポーツドリンクには、砂糖や果糖が使われていますし、甘ったるさを感じないように作られているそうで、甘くないと感じても、実際に摂取している砂糖は多くなっています。あまつさえ「ペットボトル症候群」なる病気もありますから、慎重にならざるをえませんよね。

熱中症の予防ドリンクは糖尿病ならどうする?

糖尿病の人は、一切そういったスポーツドリンクなどを飲んではいけないのかといえば、特にそういう訳でもありません(制限されている人はもちろん注意ですが、範囲内ならOKです)

糖尿病の人でも汗はかきますし、それによって失われる水分や塩分・ミネラルは補給していかなければなりません。とくに血糖値を下げる為に運動をしている場合は、ドリンクを予防対策としてうまく活用してくのが良いと思います。

糖尿病の人でも飲めるような市販のドリンクとしては、「熱中対策水(赤穂化成)」がおすすめされているようです。
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しかしもちろんですが、毎日飲むと影響がある可能性も否定できませんので、ちゃんとお医者さんに相談してから使っていくようにするのが最も賢明です。

「このドリンクを飲もうと思っているのですが・・・」と確認して、OKが出れば飲むようにしましょう。そしてまた、医師にどういった水分補給をしていけばいいのかとか、塩分やミネラルの摂り方を尋ねておくと、より安全に使えると思います。

とはいえ市販のスポーツドリンクなどを飲むのはちょっと怖いという場合には、水分補給はミネラル麦茶や普通の水にして、「塩分やミネラルは食品で補っていく」という方法もあります。ミネラルや塩分を補給する食品では、ピーナッツやアーモンドなどの「ナッツ類」「卵」「チーズ」などが良いそうです。

ちなみに糖尿病でも血圧が高めの人は、汗で塩分が失われるとはいえ、塩の取りすぎにも気を付けて下さい。

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糖尿病の人ができる対策は?

上記のように、糖質の量にさえ気を付けていれば、市販のスポーツドリンクや熱中症対策水を飲んでも大丈夫な感じですが、水分補給だけで予防するのではなくて、そもそも熱中症が起きにくい環境を作っていくことも大切だと思います。

対策のためにできる事としては、「通気性の良い服、吸湿・速乾性のある服を着る」「外出時には帽子をかぶる」という外出時の服装だったりはもちろん、室内では「エアコン(冷房)や扇風機を活用」していくと十分に対策になります。

そして寝不足なども不調を起こしやすくなるので、「体調を整える事」も大切です。

飲み物や食べ物ももちろん予防のためには大事ですが、環境や自分の体調を整えていく事も重要ですので、なにかとバテやすい時期ではありますが、健康的に過ごされて下さい。

最後に

少し繰り返しになりますが、熱中症対策としての水分補給や塩分の摂り方は、まずは医師に相談するのが最も賢明ですので、いろいろアドバイスをもらってくださいね。

では、最後までご覧いただきありがとうございました。