乾燥する冬に
静電気がなぜ起きるのか?

湿度やとの関係や
バチバチっとなった時の
火花の電圧や温度について

まとめてみました。

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それぞれの季節には
「風物詩」という
風情溢れる事もあります。

しかし、

そんな好意的には取れない
冬の季節と共に
やって来るのが静電気。

静電気はなぜ冬に?

いわゆる静電気体質と
呼ばれている人達で
ひどい人ならば

夏にもバチっと
起こることがあるそうですが、

多くの場合は
秋口から冬という
寒い時期に起きますよね。

そんなこんなで、

静電気がなぜ冬に
起こるのかと言いますと
「乾燥」が原因です。

実は静電気は季節関係なく
常に体に発生しています。

しかし、

季節が夏の時期は湿度が高く
つまり空気中にたくさんの
水分がある状態。

なので、

発生している電気は
空気中の水分(イオン)によって
痛みを感じないレベルで
自然と空気中に放電しています。

しかし

季節が冬になると
空気が乾燥しているので

体にたまった静電気が
上手く空気中に放電できずに、
どんどん溜ってしまいます。

その体内に蓄積された静電気が

金属などの電気を通しやすい
ドアノブなど触る事で

人間の体内にある
水分(イオン)を使って
一気に電気の移動が起こり、

痛みを伴うレベルで
放電されてしまいます。

なのでざっくりまとめると、

冬の時期の乾燥により
空気中に電気を逃す事が
出来ないので

その結果体内に
電気が溜りやすくなり

なおかつ、

静電気を逃がす際に
体の触れている部分の
イオンが使われているので
痛みが直撃する。

みたいな感じです。

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湿度や温度との関係

という事で、
静電気はなぜ冬におきるのか?

それは冬の時期の
乾燥が関係していると
お伝えしてまいりましたが、

この乾燥はズバリ「湿度」です。

つまり、静電気が
発生しやすい条件には
「湿度」がおおいに関係しています。

湿度が35%以下になると
静電気が発生しやすいと言われ

逆に

湿度が65%以上だと
発生しにくいと言われています。

そしてまた、湿度の条件に加え
温度(気温)が20度以下になると
生じやすいとも言われています。

なので冬は
湿度的にも温度的にも
静電気が発生しやすい条件が
揃っているという事です。

気温(温度)が下がれば

それに伴って
空気中の水分量も減るので

つまり湿度が減ります。

なので発生した静電気は
空気中に逃げる事が出来ずに

どんどん体にたまっていく。

その溜まった奴らが
何かに触れた時に
バチッとなりやがります。

ちなみに、

バチバチッと
スパークした際の火花。

「火」なので
何度(℃)なのかと
気になって調べましたが、

火花は「反応」なので、
温度では表さないそうです。

静電気自体は
ボルトとかアンペアですが、

火花は℃ではなく
熱量やエネルギーの単位
「J」(ジュール)で
表すのだとか。

では1ジュールが何℃かと
思って調べてみましたが、

専門的過ぎて訳が分らない・・

しかしまだまだ僕は
めげていません諦めません。

発生する火花は
3000~8000ボルトと
言われているようなので、

ボルトをジュールに
変換出来ればすっきり!

かと思いきや、

Vは電圧の単位で
Jはエネルギーの単位
なので他に条件が無いと
変換できない。

という何とも意味不明な感じ。

・・・

そうです、もうお手上げです

と思った時!

とある企業の実験で
「体内に3千V帯電した状態で
発生した火花は0.45mJ」

っとありました。

もちろん条件によって、
バラバラだと思いますが、

火花には0.45mJぐらいの
熱量はありそうです。

何℃かは関係ない!熱量なのだ!

最後に

振り返ってみれば

静電気はなぜ冬に起きるのか?
そんな疑問を
解決するだけだったのに、

火花の温度だか単位だかで
訳も分らないまま終了。

なんだこれ(苦笑)

ちなみに、単位のくだりで
格闘した他の例は

「1Jは1W・S(ワット秒)」

と言うのを見つけたので
ワットにすれば
何とかなると思いましたが、

これまた

Wは電力の単位で
W・Sはエネルギーの単位
だから変換できない。

という

これまた素人には意味不明な
理論が展開されています。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。