インフルエンザの
予防対策として
すすめられている予防接種。

ここでは不活性ワクチンと
「生ワクチン」ことフルミストの

効果(免疫・抗体がある期間)や

そして副作用として
表れてくる症状について
いろいろまとめております。

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予防接種には

一般的に広く知られている
注射タイプの
「不活性ワクチン」
(毒性を無くしたウイルス)を
体内に注入するモノと、

「生ワクチン」
(毒性を弱めたもの)を
鼻の粘膜へと直接噴射する
タイプの奴があります。

インフルエンザワクチンに副作用は?

最初に、ここでは、
インフルエンザワクチン接種を
してはいけないような人が
した場合ではなく、

通常と言いますか、

予防接種を受けても問題ない人が
受けた時に出てしまう
副作用について書いております。

さて、

まず不活性ワクチン接種の
副作用ですが、

100%中(100人受けると)
15%ぐらい(1人か2人ぐらい)
という割合で、

注射した個所が

  • 赤く腫れる
  • 痛くなる
  • かゆくなる

っといった副作用が
出る人がいるみたいです。

そして注射した部分だけでなく、

全身に現れる副作用として

  • 悪寒
  • 発熱や頭痛
  • 倦怠感(だるさ)
  • じんましんや湿疹
  • 嘔吐や下痢


という症状が、
5%ぐらいの割合で
出る人がいるみたいです。

しかし
これらは軽度の副作用なので、

こういった症状が出ても
通常なら2、3日で治るので、
特に心配は無いようです。

そして重度な副作用になると

注射した部分から
広範囲にわたって腫れる
「アナフィラキシー」

全身が麻痺する
「ギランバレー症候群」
などがあります。

しかし重度な症状は
非常に稀なケースなので、

予防接種をする前に
危険がある人の確認や
お医者さんに相談していれば

防げる事がほとんどです。

そして

このような副作用が
現れやすいのは
接種後30分以内だそうです。

なので、
接種後すぐに外出したりせず、
おとなしくしていましょう。

ではお次に
生ワクチンの副作用ですが、

約半数(45%前後)ぐらいの割合で

鼻水や鼻づまり
微熱や頭痛といった

「風邪っぽい症状」が
数日から1週間ほど
続くようです。

そして生ワクチンには
重い副作用の報告は無いものの

アレルギー性のショックや
ギランバレー症候群
といった事が起こり得るそうす。

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免疫や効果のある期間は?

さてさて、
ここからは効果持続期間の
話題へとやってまいりますが、

不活性ワクチンの
免疫効果のある期間は
「長くて約5か月ほど」

接種後2週間ぐらいで
抗体ができて、

その免疫がある期間は
大体3か月~5か月程度と
言われています。

そして生ワクチンこと
フルミストの
免疫効果持続期間は
「約一年」

こちらは強力なので
効果がある期間も長く

ここだけをみれば
生ワクチンの方が良い気が
しますけれども、

強力がゆえに、

不活性ワクチンのように
幅広く誰でも受けられるような
安全性が高いモノではなく、
わりと限られています。

生ワクチンを接種する時は

お医者さんと相談して
良く考えてから
するようにして下さいませ。

最後に

これは僕も長年
勘違いしていた事なのですが、

注射による不活性ワクチンの方は
感染(ウイルスの体内への侵入)を
抑えるモノではないようで、

入ってきたウイルスを攻撃し
症状を抑える役割なんだそうです。

つまり
ワクチン接種を受けたら
必ず罹らないというモノではなく

重症化のリスクを軽減する
効果が期待されています。

なので、

不活性ワクチンは
効果が約5か月とは言ったものの、

接種してから
インフルエンザになる事も
当然ありえますので
間違えないようにしましょうね。

また、

生ワクチンの方は、
粘膜に直接噴射するので
感染を抑えてくれて
予防効果は高いものの

それは100%ではなく、

そしてまた、
厚生労働省の承認が無いようで
何かあった時には
保障されないモノらしい。

なので生ワクチンには
リスクがあるといえばあります。

予防接種には

それぞれのメリットデメリットを
理解した上で
受ける事をおすすめします。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。