インフルエンザの解熱について、

熱は何日続くのか?という

熱のある期間関係の情報を
まとめています。

そしてまた、
解熱剤を使用する際の
適切なタイミングなどについても
書いておりますので、

参考にしてみて下さい。

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インフルエンザに罹ると
とても辛いですよね。

また、子供さんなどが
辛そうに寝込んでいる様子を見ると
ただ見守るだけではなく、
とにかく何かをしてあげたい
って気持ちになります。

今回は、

その辛い症状の一つ、
「高熱」について
いろいろと書いています。

解熱まで何日?期間は?

さてさて、
インフルエンザに罹った時、
多くの場合は急激な高熱が出ます。

そしてまず、

一般的な症状の流れを
書いていきますと、

感染初期では、
もの凄い悪寒や
尋常じゃない寒気

その後

高熱の期間があり、
関節痛なども。

そして熱が下がった後は、
咳が残ったり、
鼻水が続いたりして

やがてすっかり元気に。

というのが
主な症状の流れです。

そして、

この内の高熱の期間は
「大体2~3日」ほどの事が
多いようです

もちろん個人差もあるので
何とも言えない部分はありますが、

症状が長引いてしまう人でも
「4~5日」で
ほとんどの場合は解熱します。

つまり、

高熱の続く期間もとい、
解熱まで何日かの目安は
「3日前後」と
考えるといいかと思います。

とはいっても、

予防接種を受けた人や
感染初期の段階で
適切な薬を飲んだ場合などは
1日で熱が下がったり、

そもそも熱が出ない場合や
微熱程度に症状が和らいでいる
という事もあります。

しかし逆に、

感染初期の段階で
市販の風邪薬を安易に使用したり、
安静にしてなかったなどの時は、
通常よりも高熱が続く事があります。

何はともあれ

まずは安静にする事と、
病院に行って、
その時に処方された薬を
正しく飲む事が重要だと思います。

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解熱剤のタイミング

解熱するまでの期間の目安が
大体分かったとはいえど、

高熱で辛い事は変わりません。

そんな状態を
少しでも楽にする為に、
お医者さんに行った時には
通常の内服薬に加え

高熱でとても辛い場合にと、
解熱剤としての
「頓服(とんぷく)」

いわゆる「特効薬」を
処方される事もあります。

しかし、この特効薬を
十把一絡げに考えてしまうと
逆にインフルエンザを
長引かせてしまう事もあるので

解熱剤を飲むタイミングや
心構え的な知識を
まとめておこうと思います。

さて、

まずそもそもの話なのですが、
「解熱剤は使用しない事に
越したことはありません」

熱が出るという事は
身体がウイルスと闘っている
という事なので

薬によって熱を下げるのは
身体の働き、
ひいては免疫の活動を
邪魔する事になりますので、

解熱剤はいざという時の
最終兵器なのです。

って事で、
まずは使用しないのが
望ましいという事を踏まえ、

次に知っておくべきは

「解熱剤はその場しのぎで
治療目的では無い」

という事です。

一時的に症状を
抑えているだけに過ぎないので
薬の効果が切れたら
再び熱は上がってきます。

解熱剤を飲めば熱が下がって
そのまま治るって訳ではないので
そこはくれぐれも
勘違いしないようにして下さい。

でも、治療出来ない薬なら、
なぜわざわざ飲むの?

って事にはなって来ますよね。

そこで知っておくのが
解熱剤のタイミングです。

まず、
解熱剤を飲む際の注意として
「熱が上がりきってから」です。

一般的に「高熱」は定義としては
38℃以上となっています。

しかしインフルエンザの場合、
熱は39~40℃までは
普通に上がってくることがあります。

なので、

38℃になったからとか
38.5℃になったからといって
すぐに解熱剤を飲むと、

一時的に熱は下がるものの、
再び熱が上がる事が多いです。

これから39℃、あるいは
40℃にまで熱を上げて
ウイルスをガンガン
やっつけようとしている時に

解熱剤で熱を下げられると
思うように免疫が戦えず
逆に症状を長引かせてしまいます。

なので、
39℃や40℃を観測してから
使うようにして下さい。

という事を踏まえ、

解熱剤を飲むタイミングですが、
「高熱でうなされて
満足に寝られない時」に
使用すると良いと思います。

人間は睡眠中が最も
免疫機能が働く時なので

逆に言えば、
寝ていないと免疫が働かず、
抵抗力が弱ります。

つまり睡眠不足は
抵抗力の弱い状態を引き起こす
原因になってしまい、

寝不足が続いてしまうと

結果的に、
ウイルスへの抵抗力が弱いので、
症状が長引いてしまいます。

なので、
イメージとしては、

一時しのぎではあるものの

満足に寝られない時に
解熱剤を使用して楽になり、

十分な睡眠を確保して
身体の免疫機能を元気にさせ、
再びウイルスと戦う。

というイメージです。

解熱剤は
戦の合間の一時休戦みたいな
小休憩的な使い方が良い。

という感じです。

めとめ

長々となりましたので
最後にまとめますが、

「熱の期間は大体3日前後」
っと考えておくと
良いかと思われます。

そして、解熱剤は
使用しない事が望ましい

という事を踏まえつつ

解熱剤を使うタイミングは
「熱が上がりきってから」かつ
「どうしても寝られない時」

このタイミングで使って、

高熱との戦いの
小休憩的なイメージで
使用するのが良い。

という事でした。

では、
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。