インフルエンザに罹った時、
咳が止まらない事があり、

また、熱が下がっても
咳がいつまでも
残る場合があります。

気管支炎も疑われるので
咳が治らない時は注意です。

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高熱や関節の痛みなども治り、
症状もすっかり良くなって
仕事や学校に復帰できるぐらいに
元気になったものの、

なぜか咳だけが残る

そんな場合は
お医者さんに診てもらうのが
確実で、やはり一番です。

咳が止まらない!いつまで残る?

インフルエンザに罹った時、
一般的には高熱が出て、
熱が下がった後には、

咳や痰、鼻水などは
例年残る傾向があるようです。

具体的な日数として、

高熱が2、3日続いてから解熱し、
その後はいつまで咳が残るか
といえば3、4日ほど。

つまり、全体的な期間としては、
大体1週間ほどで治ります。

もちろん個人差がありますので、

あくまで一般的という事は
前提に入れて置いて下さいね。

なので、

1週間以上経っても、
咳が止まらない、
咳だけが治らない場合には
お医者さんに行った方が良いです。

咳が止まらない原因は

ウイルスからなのか
アレルギーからなのか
あるいはインフルエンザの後に
続いて風邪をひいているだけなのか

この辺がポイントに
なってくるようなので

一番はまず総合病院の内科へ行き、

何が原因で
咳が治らないのかを見極め、

それから耳鼻科や呼吸器科といった
専門的な所を受診するのが
効率的だそうです。

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気管支炎やインフルエンザ肺炎かも?

2~3週間、
あるいは1ヶ月以上も
咳が残っている場合には、

いろいろと考えられますが、

あまりにも咳が止まらない場合
「気管支炎」「咳喘息」
「インフルエンザ肺炎」といった
病気になっている可能性があります。

気管支炎

インフルエンザによって
引き起こされた炎症が
喉だけではなくて、
気管支にまで広がっている場合、

インフルエンザが完治しても
咳が続きます。

こういう場合を特に
「ウイルス性気管支炎」といい

文字通りウイルスが原因です。

気管支炎になった場合には、
普通の咳止めは
あまり効かないそうですよ。

咳喘息

インフルエンザによって
気道の粘膜が
炎症を起こした場合、

咳喘息になります。

こちらは主に
アレルギーが原因で、

何かしらのアレルギーを持っていて、
痰は出ずに「咳だけ」の
症状が出ている時は

咳喘息な場合が多いようです。

インフルエンザ肺炎

「インフルエンザ肺炎」
とはいってますが

ようは「肺炎」です。

高齢の方や呼吸器や心臓に
疾患のある方が罹りやすい病気で、
いわゆる合併症といいますか

インフルエンザが重症化した時です。

インフルエンザウイルスによって
気道に炎症が起こり、
表面の細胞が壊されてしいます。

そしてその壊された部分から
肺炎球菌やインフルエンザ菌などの
菌が入ってきて、
肺炎になってしまいます。

まとめ

一般的には
「解熱後も咳は残る」という事を
まずは踏まえつつ、

今回は咳が治らない場合に
考えられる病気として

「気管支炎」
「咳喘息」
「インフルエンザ肺炎」
という3つを紹介しました。

しかし、もちろんただ単に

インフルは治ったけど、
続いて風邪をひいている
ってだけの場合もありますし

あるいは他の病気に
なっている事もあります。

肺炎などの場合、
レントゲンを撮れば
わかるようなので

咳が止まらなくて不安な方や
どうしても心配な方は、

一度レントゲンを撮ってもらうと
ハッキリとさせる事が出来ますので
肺のレントゲンを撮ってもらうと
良いと思います。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。