ノロウイルスではなく、
インフルエンザウイルスに
感染した時にも、
腹痛や下痢といった症状が出ます。

またそれらに加え

胃がムカムカしたりなどの
胃痛も伴う事もあります。

今回はそういった症状が出た場合の
原因から対処法まで
いろいろとまとめています。

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腹痛や下痢と言えば
ノロウイルスの特徴ですが、

インフルエンザの場合でも
こういった場合がるので、
非常にややこしいですよね。

腹痛や下痢といった症状もある

インフルエンザといえば
急に38℃以上の高熱が出て
全身が関節痛に襲われる
という症状が多くて、

そのようなイメージを
持っている人も多いと思います。

しかしこれらは
「インフルエンザA型」に
感染した場合に多くみられる症状で、

腹痛や下痢は
「インフルエンザB型」に
感染した場合に多くみられます。

この場合は、

ウイルスを体外へ出す意味でも
下痢止めは飲まずに対処し、

あまりにも辛い場合は、
下痢を緩やかにしてくれる
「整腸剤」を飲むようにして下さい。

さて、

B型に加えてもう一つ
原因として考えられるのは

腹痛や下痢などが、
抗インフルエンザ薬の副作用としても
現れる場合があります。

特に「タミフル」を服用した場合には
全体の5%ほどの割合で
こういった副作用が出てしまう人が

おられるようです。

とはいっても

このパターンの時は、
腹痛や下痢と言っても症状は軽く、
そして薬の服用を止めれば、
症状も治まります。

そしてこれは

インフルエンザA型でもB型でも
言える事ですが、

汗や、あるいは下痢によって
身体の水分がかなり奪われるので
「脱水症状」になる危険があります。

なので、

水分とミネラルの補給は
かかさないようにして下さい。 

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インフルエンザで胃痛も

インフルエンザB型は、
ウイルスが「胃」で増殖するので、

いわゆる「ウイルス性胃腸炎」を
起こす事があり、
つまり胃痛の症状が現れます。

腹痛や下痢という腸の痛みに加え
胃痛はただただ胃が痛み、

そして熱や関節痛が出てくるので

ある意味A型よりもB型の方が
辛いかもしれません。

この場合は、
栄養を摂ろうと無理に食事はせず、
スポーツドリンクなど
ミネラルを含んだ水を飲んで、
胃を休ませるように努めて下さい。

しかし、

水すらも吐いてしまう時は、
病院へ行って症状を説明して、
点滴で対処する事をおすすめします。

このようにとても怖いB型ですが、

A型よりも感染力は低く、
増殖力も弱いので、
予防接種で9割は防げるそうです。

インフルエンザb型に関しては
こちらの記事でも
詳しくまとめていますので

合わせてお読み頂ければと思います↓

最後に

下痢や腹痛、そして胃痛と
これに似た症状が、

これまたややこしい
「ノロウイルス」に感染している
という場合です。

腹痛や下痢に加え、
吐き気や嘔吐の症状が
非常に強い場合は、
ノロウィルスを疑った方がいいです。

とはいっても
これらはどこまでいっても
目安でしかなくてですね、

熱や関節痛も無く
症状は嘔吐や下痢だけって場合でも
インフルエンザという事もあるそうです。

まあとにもかくにも
検査すれば一発で分ります。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。