今回は
インフルエンザと「胸」関係の
情報をまとめています。

胸が痛い時は、

「気管支炎」か「肺炎」に
なっている可能性があります。

手遅れになる前にも
合併症や重症化のサインを
見逃さないようにしましょう。

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特に新型なんてのになって来ると
非常に怖いですよね。

今回はインフルエンザが原因で
引き起こっている胸の痛みの事から、
「気管支炎」や「肺炎」について
書いております。

胸が痛い症状はある

特徴的な症状としては
高熱と全身の筋肉や関節の痛みが
多くみられますが、

特に重症化していなくても
インフルエンザの症状として、
胸の痛みを伴う事はあるようです。

つまり胸が痛いからといって
全てが全て気管支炎だとか
肺炎になってしまっているだとか
そういう訳でもないようです。

心配ない程度の胸の痛みは

インフルエンザでよく見られる
全身の筋肉痛が、
大胸筋や肋間筋などの
胸あたりの筋肉痛による場合で、

つまり単なる筋肉痛です。

しかし!
これ以外の場合、

特に「胸が苦しい」
「呼吸が苦しい(呼吸困難)」など

こういったような意味での
「胸が痛い」という場合は

合併症だったり、
重症化している可能性があるので

はやくお医者さんへ行き
診てもらって下さい。

また、

咳が長引く場合にも
別の病気を発症している
可能性があります。


上記の記事も
合わせてお読み頂ければ
肺炎や気管支炎かの
判断も出来るかと思います。

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気管支炎や肺炎

さてさて、
心配しなくていい様な
単なる胸当たりの筋肉痛ではなく

心配なレベルである

「呼吸困難」「息苦しい」という意味での
胸の痛みがある時には、
気管支炎や肺炎の疑いがあります。

合併症で多いのが気管支炎

気管支炎は
インフルエンザの合併症として
併発することが多い病気で、

喉から肺の途中である
「気管」や「気管支」が、
炎症を起こしている状態です。

症状としては
初めは乾いた咳が出ますが
次第にゴホゴホとした咳になり、

胸がゼーゼーとして、
苦しかったり、痛みがあります。

そしてまた、

その炎症の原因が
インフルエンザなどの
ウイルスならば、
痰がある場合は透明で

抵抗力低下によって
細菌が感染した場合の、
つまり細菌が原因の時には、
痰の色が黄色になります。

このどちらが原因かで
治療方が変わってくるようです。

気管支炎は、
治らない病気ではないですが、

ちゃんとお医者さんへ行き
治療を行わなければ、
完治するまでが長くなるので、
しっかり治療するようにして下さい。

肺炎とその種類

さてさて、
気管支炎の症状がさらに重くなると
肺炎の可能性があります。

気管支ではなく
もっと奥の「肺」の部分で
炎症が起こっている状態なので
かなり息苦しくなります。

肺炎の場合には、

顔が青白い、
あるいは唇が紫色になるなど
顔色が悪くなり、
ゼーゼーと肩で息をする

といった症状がでます。

インフルエンザが原因となって
肺炎を引き起こす場合に最も多いのが
「二次性細菌性肺炎」

インフルエンザに感染した事で

身体の抵抗力が低下し、
発症してしまった細菌性の肺炎です。

二次感染の場合の肺炎は、
インフルエンザの治りかけに
発症しやすく、重症化もしやすいです。

そして重症化する危険性が高いのが

  • 50歳以上の高齢者
  • 心臓や呼吸器に慢性疾患がある人
  • 糖尿病、腎臓病などの人

これらに該当する方は
インフルエンザ重症化の
リスクを減らす為にも

予防接種を受ける事を
おススメします。

最後に

気管支炎や肺炎以外でも
胸の痛みがある場合に
考えられる病気としては

ウイルスへの過剰な
免疫反応によって
心臓の筋肉が炎症を起こす
「心筋炎」があるようです。

って事は、

胸の筋肉痛だと思っていても
この心筋炎って可能性も・・・

とまあ考え出したらきりがないですが、

とにもかくにも
何か違和感があれば病院へ行き、

気管支炎や肺炎なら
レントゲンで分るそうですし、
聴診器をあてた際にも
異変があればわかるようなので

やはり医師に診てもらい
相談するに越したことはありません。

では、
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。