今回の内容は
インフルエンザの
解熱鎮痛剤「カロナール」

その解熱効果に
最適なタイミングや間隔

また、効かない時はあるのか?

と言った事などについて
まとめています。

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カロナールは
アセトアミノフェンが
主な成分なので、

タミフルなどと一緒に処方され、
飲み合わせ的にも
副作用を起こしにくい事から

インフルエンザの時は
処方される事が多い解熱鎮痛剤。

カロナールのタイミングや間隔

さてさて、
カロナールには解熱だけでなく
鎮痛効果もあるので

関節や筋肉痛がひどい場合には
頓服的な使い方ではなく
毎食後に飲むという使い方をする
医師もおられます。

しかし、多くの場合は
「頓服」(特効薬)としての
飲み方が多いようです。

さて、その場合用法ですが、

カロナールを使うタイミングは
「一休みのイメージ」で
使用すると良いのだとか。

熱が出るという事は
身体がウイルスと戦っている

という証拠なので

それを解熱剤で無理やり下げる事は
あまり良くありません。

しかし、

あまりにも長期間高熱が続くと、
やはり体に負担がかかり、

また、満足に寝られないので
寝不足によって
体の抵抗力が下がってしまいます。

そんな時に

解熱剤を使って
一時的に熱を下げて身体を休ませ、
体力を回復させてから
再びウイルスと戦う

という感じで使うと
効果的なんだそうです。

なので

熱が39度になったからと
その瞬間にすぐに使う
とかではなくて、

ある程度は我慢して、
高熱(ウイルス)と戦い、

夜中に寝られないなど
そういった弊害が
起こったタイミングで
カロナールを使うと
効果的だと思われます。

そして、

服用した後の効果の表れ方は
個人差があるので
何とも言えませんが、

「効果は2~6時間ほど持続する」
と言われています。

なので、

早い人だと2時間だけしか
効果が無い事もあるので
もう一回飲んでやろうと思う人も
いるかもしれませんが、

カロナールは
4~6時間くらいの間隔をあけて
使用してください!

っという事です。

まあ処方された際には
こういった注意点を説明されるか

頓服の使い方についての
説明書みたいなのを
渡されるとと思いますが。

さて、基本的に4時間以上経てば
問題は無いとされていますが、

あけるべき間隔も
個人差があるそうなので、

「6時間ぐらいの間隔」を空ければ
どんな人でも安心かと思います。

そして使用時の注意ですが、

子供、大人に関わらず
空腹時での服用は避ける

また、
アスピリン系の
薬との併用は避ける

(インフルエンザ時には、
アスピリン系は禁忌とされているので
そもそもこういった薬を
使う事はありえないと思いますが)

以上の事に注意して
カロナールを使用して下さい。

ちなみに、

解熱剤のタブーに関しては↓


解熱後の過ごし方も含め

上記の記事も
合わせてお読み頂ければ
良いかと思いますので、

参考にしてみて下さいませ。

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効かない時も?解熱効果について

カロナールは
アセトアミノフェンが
主成分なので

子供でも使える解熱剤として
広く使用されています。

しかしその安全性がゆえに

カロナールを飲むと
劇的に症状が治まるほど
解熱効果が高い

って事でもなく、

また、カロナールは
効果が穏やかに現れる
解熱剤のようです。

なので、
他の強力な解熱剤に比べると

カロナールは
安全ではあるが強い薬でも無い
という事を踏まえつつ、

解熱剤が効かない時は他にも

  • 体内の水分が不足している時
  • 身体の抵抗力が
    かなり強力になっている時

と、このような場合が考えられます。

なので、
水分補給はこまめに行い、

また解熱剤が効かない程に
身体が強力な状態な時は
そもそも飲むべきタイミングでは
なかったと考えられます。

なので、

決してカロナールに
解熱効果がないって事はなく、

上記のように
解熱剤が効きにくい状態だった
っと考えられます。

最後に

カロナールは
その安全性がゆえに
子供にも使われていますが、

全く副作用が無い
って訳ではありません。

発疹やかゆみ、
また、吐き気や嘔吐などの
副作用があります。

それに胃腸系には
特に注意が必要なので

前にも書いていますが、

くれぐれも
空腹時での服用は
避けるようにして下さい。

では、
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。