インフルエンザっぽいと
思った時は病院へ行き、
そして検査を受けると思います。

しかし、

「迅速検査」とは聞くものの、
その所要時間だったり、
そしてまた、キットの感度も
気になる所です。

今回はそこら辺の話題に関して
まとめております。

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インフルエンザかどうかの
判断が難しい時には、
やはり迅速検査をする事が
最も分りやすいですが、

その検査結果が
「絶対」という事でも
どうやら無いようですよ。

インフルエンザの迅速検査

「迅速」ですから、
パパっと判定出来てしまいます。

インフルエンザの
その迅速検査の方法は
鼻やのどの粘液を
綿棒でぬぐって検査する。

っという奴で
わりと奥まで入れられます。

人によっては痛みを伴うので
小さなお子様ですと
泣いてしまう事もありますが、

そこは検査の為ですし

一瞬の事ですから
乗り越えて欲しいと思います。

そんな迅速検査ですが、

医院によっては、
高齢者やリスクの高い人

あるいは、
集団感染が起った場合に備え
在庫状況を考慮した時や

症状を見て、

明らかにインフルエンザだと
判断出来る患者さんには
迅速検査を行わず

インフルエンザだと
診断する場合もあります。

つまり、
迅速検査キットが
不要な事もあるのです。

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キットの感度や時間は?

迅速検査を行わずに、
インフルエンザだと診断され

「納得いかない!」
っと言う患者さんには
もちろん検査を行うと思いますが、

キットの感度は100%ではなく、
約80%ぐらいだそうです。

なので

本当はインフルエンザなのに
陰性が出る(偽陰性)
インフルエンザじゃないのに
陽性が出る(偽陽性)

という事もありえます。

そんな迅速検査キットが
要する時間ですが、

大体は「10~15分」
っと言われていて

時間がかかっても、
「30分以内」には
判るようです。

さすが迅速キット。

精度の高さに
多少の難こそあれ
スピードには
目を見張るモノがあります。

最後に

「迅速」の名を冠している通り、
その判定速度は
やはりありがたいですよね。

しかし、感度といいますか、
その精度は8割ぐらいとの事で、

少し残念な点も。

でもまあ医師側としても
このようなキットの
感度の事も考慮しているそうで、

結果が「陰性」と出た時でも、

現在出ている症状を鑑みて
インフルエンザと診断し
抗インフルエンザ薬などの
治療薬を処方する人もいます。

また、
あるいは1日様子を見て、

「症状が続くなら
翌日に再検査しましょう」
という医師もいます。

そこら辺はその人の
治療方針の領域に
関わってくると思いますので
とやかく言いませんが、

とどのつまりは、

我々患者側だったとしても
「検査結果はあくまで参考程度」
っと捉えていた方が
良いのかもしれませんね。

やはり医師の診断(判断)が
大切だと思います。

ちなみに、

検査の感度といいますか
キットの的中率が最も高まるのは
「発症から1日経過したぐらいの時」
っと言われています。

インフルエンザっぽいと思ってから
1日経ってから検査を受けると
感度が良いそうです。

しかし、

明らかに今現在進行形で
かなりの高熱が出ているのに
1日我慢してから医院へ行く
ってのはお門違いだと思うので、

まだ耐えられる時と言いますか、

判断が難しくて微妙な時には
1日後を目安に
病院で検査してみて下さいね。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。