花粉症の改善策として、
何やらパンを使った
舌下治療があるのだそうで、

その詳細を
チェックしてみました。

しかしまた、

パン食の人は
花粉症を悪化させてしまう
という事もあるので
注意してください。

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パンを使った治療なのに
パンは症状を悪化させるという

このなんとも扱い注意みたいな

パラドックスを抱えつつも
それでも進んで行きます。

花粉症をパンで舌下治療とは?

従来のいわゆる「減感作療法」では

週に数回の通院と注射が
デメリット的な事になっていましたが、

このパンを使った舌下治療は
通院は1ヶ月に1回で済みながらも、
花粉症が改善するようです。

とはいっても、

舌下治療において、
パンの栄養が重要だとか
そういう事ではなく、

パン片を舌下に置き、
そのパンに薬を垂らしてしみこませ、
数分待ってから
パンを飲みこんでしまえばOK。

という感じで、

パンを使えば、
自宅で簡単に花粉症の
舌下治療が行えるという事です。

しかしこの方法は
8割程度の人は治るようですが
100%ではなく、
治療期間は2年間続くようです。

そしてまた、
「スギ花粉症だけの人に有効」で

スギ花粉以外のアレルギーを
持っている人は
治療を受けられないようです。

スギ花粉だけの人で
成功率は80%を理解しつつ
2年間続けられそうなら
やってみて良いと思います。

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パン食は症状を悪化

上記のように
パンを使った舌下治療とはいえ
1日1回だけの
薬をしみこませる程度の
少量なので問題ないですが、

パン食が中心の人は
花粉症の症状を悪化させる
おそれがあります。

小麦はそのほとんどが
海外からの輸入品なので

農薬が使われて
汚染されているのが、
花粉症に良くないようです。

また、症状を悪化させる
バターなどの乳製品を
多く含んでいる事も、
避けるべき理由のようです。

実際に、

米食の家庭とパン食の家庭では
パン食の家庭の方が
花粉症患者の人が多く、

統計的にも
花粉症を発症した人は
パン食の人の方が多いという
データがあります。

なので、
パンは花粉症の飛散時期だけでも
控えた方が良いと思われます。

どうしても食べたい人は

一週間に1回程度にして
菓子パンは避け、

国産の小麦を使用した
出来るだけシンプルに作られた
パンを食べるようにすると
良いようです。

またちなみに、

乳製品もさる事ながら、
油の多い食事は
花粉症には良くないので

卵サンドイッチとか
パンと卵の
ダブルコンバージョンですし

油の多いカレーに
さらに小麦が使われている
ナンを食べると、

これまた悪化のダブルショット。

カレーにナン派の人は
気を付けて下さい。

最後に

パンを避けた方が良い理由には
もう一つあって、

原料である小麦そのものが
アレルギーになりやすい
食べ物だからです。

「小麦アレルギー」って
聞いた事があると思いますが、

花粉アレルギーを持つ人は

他のアレルギーも
発症しやすくなっているので
(誘発しやすい)

小麦アレルギーになる可能性が
普段と比べ高くなっています。

あと、

イネ科花粉症の人も注意で
小麦を食べた時に
口や喉が痒くなったとか
何か異変があった場合

その場合はもう絶対に
食べないようにして下さい。

症状が重くなると、

いわゆる
アナフィラキシーショックを
起こしかねませんので

お気を付け下さい。

では、
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。