同居人など、
家庭内で感染者が
出てしまった際はもちろん、

冬の流行する時期に
予防や対策して使用するとか

そういった用途で
いろいろ使える
ノロウイルス用の漂白剤。

その希釈や作り方を
まとめています。

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ノロウイルスは
アルコール系のモノでは
消毒できず、

塩素系のモノでないと
効果がありません。

「次亜塩素水」を購入して
ノロに備えておくのも
一手ですが、

ここでは

市販で売っている
家庭にある漂白剤を使って
効果のある消毒液を
作る方法です。

漂白剤の作り方

まず、
市販で売っている
家庭用の漂白剤ですが、

使用できるのは
塩素系の漂白剤で、

一般的にも有名なのは

  • ハイター
  • ブリーチ

これらは多くの家庭でも
あると思われます。

さて、

キッチンハイター、
ブリーチでの作り方は

200ppm以上の濃度なら
水5リットルに
50ml(キャップ約2杯)

1000ppm以上なら
水1リットルに
50ml(キャップ約2杯)

ブリーチとハイターは
キャップ1杯が20mlです。

商品ラベルにも
消毒液の作り方は
掲載されているので
そちらも参考にしてみて下さい。

またこのほかにも
「ピューラックス」
「ミルトン」

といった商品も
塩素系漂白剤としては
代表的なモノです。

ピューラックスは
原液の濃度が6%なので、

上記の方法で作れば
ハイターやブリーチよりも
少し濃くなります。

ミルトンは濃度が1.1%なので
200ppmにする液の作り方は

全体量が1Lなら
ミルトンが20ml
水が980mlで作れます。

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希釈について

さきほどから

200ppmだの
10000ppmだのと
ppmが出てきますが、

これは濃度を表す単位です。

ノロウイルスをやっつける為には
お皿を拭いたり、
ドアノブの消毒の際には
200ppmぐらいの濃度が必要で、

嘔吐物や便を処理する際には
1000ppmが必要
という事みたいです。

とはいっても

希釈の計算って
ややこしいですよね。

まあでも
メーカーによっては
各ホームページで
ノロウイルス用の希釈を
載せている所もあるようなので

まずは商品メーカーの
ホームページをチェックする事を
おすすめします。

また
ペットボトルを使うと
希釈する際にも簡単に出来ます。

ペットボトルのキャップは
一杯が約4.5ml。

200ppmの場合は

2Lペットボトルなら
ブリーチやハイターを8ml(約2杯)

500mlペットボトルなら
ブリーチやハイターは2ml(約半杯)

といった具合です。

最後に

そして最後に注意ですが、
漂白剤を希釈して使用する際、
作り置きは出来ません。

つまり、

作ってから
時間が経つにつれて
どんどん効果が無くなります。

なので

使用する時に
その都度作るようにして
使うようにして下さい。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。